今回は【アオのハコ】第84話ネタバレ感想「どんな気持ち」を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
偶然、彼氏連れのユメカと再会し、全国制覇を捨てたのかと言われる千夏。
千夏はまだ捨ててないと言い切ります。
ユメカは嫌味を言うのだが、彼氏に止められて彼と一緒に帰りました。
果たして、彼女の存在が何をもたらすのでしょうか!?
では【アオのハコ】第84話「どんな気持ち」ネタバレ感想についてみていきましょう。





























【アオのハコ】第84話「どんな気持ち」ネタバレ感想
ユメカが彼氏を連れて現れ、千夏に対して全国制覇するのを辞めたのかと聞かれたので、否定する千夏。
ユメカは昔は何も出来なかったのに、今では主力選手でプライベートも両立させるなんて羨ましい事と嫌味を言うのだが彼氏に止められ、彼と共に去っていきます。
大喜もユメカの事は知っていましたが、あんな人とは思っていませんでした。
そして千夏なら全国制覇も出来ると言います。
そして帰る事になり、電車に乗ってから妊婦の人が立っているのを見て、席を譲ろうと同時に立ち上がったので思わず笑ったのです。
その後、大喜達はクリスマス返上で練習する事になり、雛もまた新体操をクリスマスの日も練習する事にしました。
大喜はトレーニングルームに行き、針生にユメカの事を聞くも、彼も彼女がバスケを辞めた理由が分かりませんでした。
ただ彼女が辞めた事で心苦しかったのは千夏で、朝練しているのも彼女を超えるためだった事を針生から聞いた大喜。
そして大喜はユメカにあんなことを言われた時、千夏はどう思っていたのかと思っていました。
ある日、虫歯を起こした大喜は歯科に行くと、ユメカが受付をしていたのです。
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まとめ:【アオのハコ】第84話「どんな気持ち」ネタバレ感想
今回は【アオのハコ】第84話「どんな気持ち」ネタバレ感想を紹介しました。
次回は大喜が意を決してユメカにバスケを辞めた理由を聞くんじゃないでしょうか。
ユメカは歯科の受付をしていましたが、アルバイトだとしてもある程度の知識が必要となるのでアルバイトで受付が出来るとは思えません。
それ故にこの歯科が彼女の実家なんじゃないかなと思います。
人手が足りなくなって、下手すれば廃業になる恐れがあるか、それとも受付をしていた母親か姉が病気がちになったかで部活を捨てて、受付をするようになったんじゃないでしょうか。
どちらにせよ、次回で明らかになると思いますね。
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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