今回は【アオのハコ】第74話ネタバレ感想「いらないの」を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
おばあちゃんをおぶって家へと送り届けた大喜と千夏。
おじいちゃんはお礼を言い、おばあちゃんは千夏にお菓子を渡しました。
大喜にもお礼を言ったおばあちゃんは大喜の事を彼氏さんと言います。
果たして、大喜はどう反応するのでしょうか!?
では【アオのハコ】第74話「いらないの」ネタバレ感想についてみていきましょう。



















【アオのハコ】第74話「いらないの」ネタバレ感想
足をくじいたおばあちゃんを家に送り届けた大喜と千夏。
おじいちゃんは2人にお礼を言いつつ、日が落ちる頃に山に向かったおばあちゃんに注意しました。
おばあちゃんは反省している素振りを見せず、千夏にお菓子を渡すと共に大喜にもお礼を言うのだが、彼の事を彼氏さんと呼びます。
大喜は否定するも、おばあちゃんは千夏が気になってこの時間帯外にいたんじゃないのかと聞いて生きたので、偶然ランニングしていたら見つけたと言ったのです。
おじいちゃんが2人を車でホテルまで送る事になり、大喜は千夏の横顔を見ます。
ホテルに着くまでの間、2人の間に会話はありませんでした。
ホテルに到着した2人は先生に事情を話して部屋へと戻り、大喜は布団にうずくまりました。
翌日、バトミントン部が練習している時に筋トレ以外のメニューをこなした新体操部がやって来ます。
少ししたら去っていきますが、雛は仲間から大喜の事でからかわれます。
そしてキャンプファイヤーの時に告白すれば、成功すれば付き合えると言うジンクスがあるから、告白の返事について尋ねたらと言われる雛。
そして大喜との事を思い浮かべると、大喜がちゃんと自分に好意を持ってくれるまで待つと言うのでした。
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まとめ:【アオのハコ】第74話「いらないの」ネタバレ感想
今回は【アオのハコ】第74話「いらないの」ネタバレ感想を紹介しました。
おばあちゃんはかなり鋭い指摘をしたなと思いました。
彼氏と言う部分は違いますが、大喜が千夏を追いかけた理由は合っていましたからね。
大喜も滅茶苦茶慌てていましたしね。
雛はキャンプファイヤーの時に告白の返事を貰わないと言っていましたが、ジンクスの流れで言わされるより心から本当に好きになってもらいたいと言う思いがあるのでしょうね。
勿体ない気もしますが、心にもない事を言われるよりはマシでしょう。
これからどうなるのか、気になります。
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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