今回は【アオのハコ】第73話ネタバレ感想「俺はわかってる」を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
練習後、大喜達はバスケ部の面々と合流します。
千夏はランニングに出ていて、不在でした。
そんな中、松岡が声をかけてきました。
果たして、どんな会話となるのでしょうか!?
では【アオのハコ】第73話ネタバレ感想「俺はわかってる」ネタバレ感想についてみていきましょう。


















【アオのハコ】第73話ネタバレ感想「俺はわかってる」ネタバレ感想
大喜達バトミントン部は練習が終わって部屋に行こうとすると、バスケ部の面々と合流します。
大喜は千夏がいない事に気づき、尋ねてみると千夏はランニングに出ていると言われます。
そうしたら帰国子女の松岡が大喜に対し、千夏の追っかけ呼ばわりし、しかも悪気が無い感じだったので一応一緒に住んでいるのもあり、大喜は不快感を抱いたのです。
その後、大喜は千夏を追ってランニングに出ていきました。
その間に恋愛に関して色々と考えるも、かなりドツボに嵌まっていたのです。
下手に考えず、シンプルに考えをまとめると雛に対して異性の目で見始めている事に気づく大喜。
今は告白の返事を慰留しているが、異性として見始めているので返答が出来なくなっていたのです。
千夏に対して尊敬していて、何を思って考えているか不明だけど、それでも一緒に歩みたいと思っていました。
そして千夏を発見するが、彼女は何故かおばあちゃんをおぶっていたのです。
おばあちゃんは山菜を取りに出かけていったものの、足を負傷してしまい、偶々千夏が通りかかったので助けました。
そして大喜がおばあちゃんをおぶりはじめ、千夏は青色とコーラが好きだと言う事を自分だけが知っていると思っていたのです。
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まとめ:【アオのハコ】第73話ネタバレ感想「俺はわかってる」ネタバレ感想
今回は【アオのハコ】第73話ネタバレ感想「俺はわかってる」ネタバレ感想を紹介しました。
松岡は悪気があるわけではないでしょうか、海外で暮らしていたせいか遠慮なく物を言うなと思いましたね。
そうじゃないと海外では通じなかったのでしょうが、一応日本人なのだから空気を読んでほしいと言う思いもあります。
今回の話で大喜の中で雛を異性で見ている事が本当に判明し、これが恋愛事情にどう影響を与えていくのか気になりますね。
そして千夏はおばあちゃんを助け、おぶっても息切れしていない事から本当に体力があるなと思いました。
次回は千夏と共に宿へと戻るんじゃないでしょうか。
ただおばあちゃんをおぶった状態で戻って来たので、帰りはかなり遅かったのだと思います。
それ故にコーチや先生から叱られるんじゃないでしょうか。
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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