今回は【アオのハコ】第71話ネタバレ感想「合同合宿」を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
遂にバスケ部、バトミントン部、新体操部の合宿が始まりました。
バトミントン部は地獄の練習メニューをこなしていきます。
そして練習後は遊びもしました。
果たして、遊びとは何なのでしょうか？
では【アオのハコ】第71話「合同合宿」ネタバレ感想についてみていきましょう。
【アオのハコ】第71話「合同合宿」ネタバレ感想
ようやくバスケ部、バトミントン部、新体操部の合同合宿が始まりました。
バトミントン部はランニングを始め、下半身を徹底的にいじめる地獄のトレーニングを行い、疲弊します。
休憩中に外を見てみると、ランニングをしている千夏達バスケ部とバスに乗って別の体育館に向かう雛達新体操部の面々がいました。
そして大喜達は練習を続けていき、最終的に皆ボロボロになったのです。
大喜はまだ元気で、針生に試合を申し込むのだが断れてしまいました。
その後、大喜達はお風呂に入って出てくるのだが、西田の発案でゲームをする事になり、大喜、雛、千夏達は巻き込まれ、菖蒲は自発的に参加する事になったのです。
やるゲームは王様カードゲームと言うものでしたが、男性陣は早々に帰ろうとし、女性陣はドン引きしていました。
西田は何とか引き止めつつ、剣のマークのカードを引いた人が従者で、王様カードを引いて出た内容を従者がこなすのだと伝えます。
何だかんだで楽しんでいく中、菖蒲は従者カードには小さな傷がある事を見抜き、敢えて従者カードを大喜に引かせ、更に雛と7秒見つめると言う王様カードが次のカードだと知っていた菖蒲はそのカードを引かせようとしていたのです。
しかし、西田がシャッフルしてしまって目論見が外れるも、引かれたカードは好きな人に愛している事を述べる事でした。
大喜はそれを言おうとするのでした。
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まとめ：【アオのハコ】第71話「合同合宿」ネタバレ感想
今回は【アオのハコ】第71話「合同合宿」ネタバレ感想を紹介しました。
合宿編が始まりましたが、合宿となると思う存分練習をする事になるから、かなりきついのでしょうね。
スポーツ漫画での合宿はかなりきつい練習が多いので、本当にきついのが分かります。
王様カードゲームが始まり、唐突に好きな人の事をいう事になりました。
大喜が言おうとしていたので、この場ではっきり好きな人を言おうと言う決意を決めたんじゃないでしょうか。
誰の名前を言う事になるのか、気になるところです。
次回もお楽しみに！
最後までご愛読ありがとうございました！
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