今回は【アオのハコ】第68話ネタバレ感想「女子マネージャー」を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
後日、菖蒲がバトミントン部のマネージャーになる事になりました。
彼女はある男性を目当てに来たのですが、その人物は遊佐でした。
しかし、彼が他校の生徒だと知ると即座に辞めようとします。
果たして、どうなるのでしょうか!?
では【アオのハコ】第68話「女子マネージャー」ネタバレ感想についてみていきましょう。













【アオのハコ】第68話「女子マネージャー」ネタバレ感想
後日、菖蒲はバトミントン部のマネージャーに就任しました。
しかし彼女は遊佐が目当てで、彼が別の高校の人だと知るとさっさと辞めようとします。
しかしながら、大会では会える可能性がある事で残る事になったのです。
大喜が菖蒲に仕事を教える役目になり、あれこれ教えて部室に来ると蜘蛛がいたので、虫が苦手な菖蒲は大喜にしがみ付きました。
そこへ千夏が現れたので菖蒲が助けを求めたので、誤解を受けそうだった大喜が蜘蛛の事を説明します。
そうしたら千夏がささっと蜘蛛を追い出したので、改めて菖蒲がマネージャーになった事等を大喜が説明します。
2人の様子を見ていた千夏は花恋が言っていた事を思い出したのです。
雛も菖蒲がマネージャーになった事を知っていて、ドリンクを作る彼女の胸を見て、敗北感を感じました。
菖蒲は割とぐいぐいと大喜と接しようとしているので、大喜は雛との事もあってそういうのは止した方がいいと言います。
菖蒲も噂の事は知っていて、自身の経験を踏まえて本当に愛している人の言葉だけを聞けばいいとアドバイスしたのです。
そんな中、また蜘蛛がいたので菖蒲は大喜にしがみ付くと、また千夏と鉢合わせし、彼女はさっさと帰ります。
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まとめ:【アオのハコ】第68話「女子マネージャー」ネタバレ感想
今回は【アオのハコ】第68話「女子マネージャー」ネタバレ感想を紹介しました。
菖蒲は彼氏をとっかえひっかえしていると前回の話でも言っていましたが、今回の大喜のアドバイスからも悪い人ではないみたいですね。
菖蒲は遊佐狙いですが、彼女の補佐を大喜が行っています。
菖蒲にその気がなくても、千夏や雛は余りいい気はしません。
一体どういう展開になって来るのか読めないので、どうなっていくのか気になるところですね。
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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