今回は【アオのハコ】第67話ネタバレ感想「花が咲くまで」を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
花恋が好意を抱いている人がいるのかと聞くと、千夏は頷きます。
花恋はその人物って大喜なんじゃないのと聞きます。
そうしたら千夏は肯定しました。
果たして、何処に惹かれたのでしょうか!?
では【アオのハコ】第67話ネタバレ感想「花が咲くまで」ネタバレ感想についてみていきましょう。












【アオのハコ】第67話ネタバレ感想「花が咲くまで」ネタバレ感想
花恋に好意を寄せる人がいるのかと聞かれた千夏は頷きます。
続けて花恋は大喜かと聞くと千夏は頷くも、気になるだけでまだ好意までには至っていなかったのです。
千夏は最初はトレーニングをよくしている人と言う印象だったが、会話などをしていくうちに惹かれたけど、好きと言う感情まで至っておらず、文化祭のキス騒ぎの時はちょっと驚いたと口にします。
花恋は恋愛云々は人それぞれだけど、ぐずぐずしていたら別の女性が大喜に告白されるかもしれないからと言いつつ…。
もし本当に人を愛せると思えたら、その思いを承認するように言う花恋。
同時にあと一押しなんだろうと花恋は思いつつ、男あさりが多い妹に呆れている口ぶりを見せます。
そこへ菖蒲と言う妹が来て、また男性と破局して、別の男を見つけたと口にしたのです。
そして千夏は再び大喜の家で暮らす事になりました。
大喜の顔を見ていた千夏は少し照れていたのです。
部活の時間、大喜の元に雛がやって来ると、周囲の人々がざわつき始めます。
雛は大喜に大喜の行動如何でキスの事を事実に出来ると言って彼を焦らせ、撤収していきました。
今のは雛なりの慰めなのだろうと思いつつ、部活に専念しようとするのだが新たにマネージャーとして菖蒲が加わったのです。
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まとめ:【アオのハコ】第67話ネタバレ感想「花が咲くまで」ネタバレ感想
今回は【アオのハコ】第67話ネタバレ感想「花が咲くまで」ネタバレ感想を紹介しました。
まだ友達以上恋人未満の感じの様子でしたね。
しかし、気になっていると言う事は本当に一押しで好意に変わっていくんでしょう。
そうなってくると、やはりキス疑惑の時は内心焦りがあったのかもしれません。
それに菖蒲の存在もちょっと厄介そうですね。
菖蒲の狙いが誰か分かりませんが、大喜だったら彼女の方が一応男性経験はありますし、ぐいぐい来たら面倒です。
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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