今回は【アオのハコ】第64話ネタバレ感想「親友として」を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
遂に劇が始まりました。
雛は緊張する事無く何時も通り、白雪姫を演じていました。
急遽、王子役をやる事になった大喜は緊張していたのです。
果たして、成功するのでしょうか!?
では【アオのハコ】第64話「親友として」ネタバレ感想についてみていきましょう。









【アオのハコ】第64話「親友として」ネタバレ感想
遂に劇が始まりました。
雛もいつも通り、白雪姫を演じていました。
一方、急に王子役をやる事になった大喜は緊張していました。
しかし、千夏は一生懸命なのは理解していたのです。
因みに内容は通りすがりの王子が白雪姫と結婚する事に不満がある人がいた事から完全に変わっていたのだが、特に客席からは批判の声は出ませんでした。
劇もそろそろ終わりに差し掛かり、見せ場となるキスシーンになろうとしていました。
そして大喜は雛とのキスシーンに対し、その振りをしたのです。
雛は目を覚ますも、いきなりこんな真似をしたのは何故かと迫ったのです。
これも不満があった人によって、変更されました。
あともうちょっとでエンディングに差し掛かろうとした時、仕掛けられていたくず玉が雛の頭上に落下してきたのです。
大喜は彼女を守ろうとその身を挺してくず玉から守るも、その際にキスしてしまったのです。
ちょうど紙吹雪によってその部分が見えなくなっていたのだが、観客達はキスしたか否かで盛り上がっていました。
この光景を見ていた千夏は唖然としていたのです。
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
まとめ:【アオのハコ】第64話「親友として」ネタバレ感想
今回は【アオのハコ】第64話「親友として」ネタバレ感想を紹介しました。
事故だったとはいえ、やってしまいましたね。
これ、後で色々と波紋を呼びそうな気がします。
千夏もがっつり見ちゃっていますし、事故だとは分かっているけど複雑かもしれません。
これからどうなっていくか、気になるところです。
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
コメント