今回は【アオのハコ】第61話ネタバレ感想「予定があるんだ」を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
遂に文化祭が始まりました。
大喜は友人と共に行動しつつ、14時には千夏と行動する予定にしていました。
そして針生達と共に千夏の教室へと向かいます。
果たして、そこでは何が待ち構えているのでしょうか!?
では【アオのハコ】第61話「予定があるんだ」ネタバレ感想についてみていきましょう。







【アオのハコ】第61話「予定があるんだ」ネタバレ感想
雛は輪投げに挑んでいましたが、苦戦していました。
大喜は15時半に出演する劇があるので、それまで知人と行動し、14時からは千夏と楽しむ予定でした。
そんな中、バトミントンを通じて出会った岸と出会い、彼は大喜が遊佐相手に勝利した事を知っていました。
それ故にバトミントンで戦うか、「千夏さんのクラスまで案内しろ」と頼みます。
大喜は嫌がるも岸は食い下がって来るので、針生とその彼女が偶然やって来て、クラスへと案内します。
千夏のクラスは喫茶店をしていて、彼女はメイドとして働きます。
この光景に見惚れる大喜と岸。
取りあえず席に着くもよそから来た男性に絡まれてしまう千夏を見てしまいます。
男装している渚がそれを阻止するも、岸は彼女が彼氏だと思ってショックを受けたのです。
同時に千夏が満足そうならと納得していました。
その後、大喜は軽音部の元に行き、彼女を待ちます。
中々来ないので、ライブの中に入って曲を聴きながら待つも、それでも彼女は来ませんでした。
大喜からすれば、誘われたこと自体が夢でも自然じゃないと感じていましたが…。
「ごめん、遅くなっちゃった」と言いながらメイド服の上にジャージを着た状態の千夏が駆けつけ、彼の腕をつかみます。
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まとめ:【アオのハコ】第61話「予定があるんだ」ネタバレ感想
今回は【アオのハコ】第61話「予定があるんだ」ネタバレ感想を紹介しました。
千夏のメイド服姿は素敵でしたね。
あれは大喜達が見惚れるのも無理ありません。
それにジャージ服を上に着た状態で来たのも、何とか大喜に合流しようと言う必死感が伝わりました。
これからどうなっていくのか、気になります。
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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