今回は【アオのハコ】第59話ネタバレ感想「してないですよ」を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
前回は千夏からポカリスエットを貰った大喜。
栄養補給をしていると、千夏は試合での事で褒めると大喜は謙遜します。
そして話が弾みだします。
果たして、どんな話をするのでしょうか!?
では【アオのハコ】第59話「してないですよ」ネタバレ感想についてみていきましょう。




【アオのハコ】第59話「してないですよ」ネタバレ感想
千夏からポカリスエットを貰い、飲んでいる大喜。
彼女からお褒めの言葉を貰い、大喜はお礼を言いながらも常に努力を欠かさない千夏の存在が勝利に繋がったと言います。
そんな中、軽音部の演奏が聞こえてきたので、文化祭が近いと察していました。
演奏を千夏は口ぐさむも余り上手ではないので、大喜にからかわれました。
千夏が思い出したかのように雛もいたと伝えると、彼女とキスにしてみないかと迫られた事がある大喜は赤面するも、何とか誤魔化します。
また文化祭の話をしていく中、千夏は劇の中でのキスは本当にするんだろうかと言いました。
大喜はまた雛との事を思い出したのか、大声で「してないですよ!!」と言いながらも、劇の中ではキスしているように見せかけるだけと言います。
そして呼んでいる声がしたので、大喜は千夏の元を去るも、一人になった千夏は寂しい表情をしました。
大喜は遊佐に忘れ物を渡すと、彼は大喜の名前を覚えて去っていったのです。
夜になり、大喜はかなり疲弊していたので、夕食を食べる事無く熟睡していました。
夢の中でインターハイ予選で遊佐に勝利し、千夏に褒美としてキスを責められるが雛がしようとする光景を見て、目覚めるのでした。
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まとめ:【アオのハコ】第59話「してないですよ」ネタバレ感想
今回は【アオのハコ】第59話「してないですよ」ネタバレ感想を紹介しました。
遊佐に覚えてもらえたのは、強敵と認めたから大喜からすれば、良かったでしょう。
しかし、千夏と雛の事は夢に出てくるくらい、悩ましい状態みたいです。
そろそろ文化祭が迫っていますが、そこで何かしらの波乱があると思います。
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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