今回は【アオのハコ】第51話ネタバレ感想「このくらいが丁度いい」を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
前回は…あーもー、これもう雛負けヒロインじゃね?
千夏つよすぎっしょ!
では【アオのハコ】第51話「このくらいが丁度いい」ネタバレ感想についてみていきましょう。
【アオのハコ】第51話「このくらいが丁度いい」ネタバレ感想
文化祭準備に追われるタイキ。部活に走る。
西田が部長風でタイキをねぎらう。
タイキは体育館で中学生くらいの男の子に指導していた。
「ありがと、いのまた先輩」そして男の子は去って行く。
それを見た千夏。
「いのまた先輩」と声に出してタイキを呼ぶ。
タイキは中1の男の子で指導しているという。
身長の話になり、タイキは「自分はまだまだ伸びる」と千夏に言う。
千夏はタイキのシャツの裾を持ち、じっとタイキを見て
「このくらいが丁度いいよ」
そして「もしくは」といいながら、現在のタイキの身長より低い身長を指す。
「身長とまってる!」とツッコむタイキに「あはは」と笑って去って行く千夏。
雛は劇のセリフを覚えていた。
匡が「ぽっと出の王子様に持ってかれる物語が多いよね…」と女子目線で意味深なことを言い出した。
雛は思わず「好きな人はいるの?」と尋ねる。
匡は「いたけれど、その人に彼氏ができて諦めた」という。
だからこそ好きな人が別の人を好きなのに向かっていける雛が凄いという。
結局匡の好きな人はわからずじまい。
その後雛がコピーをしにいくと、そこに千夏がいた。
千夏に「そういえば私タイキに告白しましたよ」と告げる雛。
雛の心中は…?
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まとめ:【アオのハコ】第51話「このくらいが丁度いい」ネタバレ感想
今回は【アオのハコ】第51話「このくらいが丁度いい」ネタバレ感想を紹介しました。
匡、親戚のお兄ちゃんのお嫁さんとかと思うなー
あとは教師か!!!
本当のこというと、雛かと思った~
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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