今回は【アオのハコ】第40話「かっこいいのは」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
前回は…なんかもう千夏ルートで決まりなんじゃ…?
雛派はいったいどうすれば…?
では【アオのハコ】第40話「かっこいいのは」ネタバレ感想についてみていきましょう。
【アオのハコ】第40話「かっこいいのは」ネタバレ感想
針生VS兵藤の試合が始まる。
兵藤が点をとる。兵藤は針生のプレーを守りすぎだと考える。
負けるイメージが染みついているのか。
1ゲームとられる。奥に戻る針生。ふと花恋を見ると、目を瞑っていのっている。
針生は花恋と会ったときのことを思い出していた。
小5。スイミングスクールに通っていた針生。そのスイミングスクールに来たのが花恋だった。
恋花は全く泳げなかった。花恋に「苦手なことをなぜわざわざするのか、恥ずかしいことが増えるだけだ。」と声をかける針生。
恋花は落ち込むことなく「じゃあ教えてよ」という。
「今までの自分が苦手なことが未来の自分にとっても苦手とは限らない」という花恋
それから学校は違うが交流を続けていた2人。
そして恋花から告白―…。
自分から気持ちを告げなかったことを後悔する針生。
そんなかっこいい花恋の前でかっこわるいところは見せられない。
針生のスマッシュが決まった―…!
(C)三浦糀
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
まとめ:【アオのハコ】第40話「かっこいいのは」ネタバレ感想
今回は【アオのハコ】第40話「かっこいいのは」ネタバレ感想を紹介しました。
今回はすべて針生先輩の話!
かっこいいよー!!
さあゲームはどうなるでしょうか?
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
コメント