今回は【アオのハコ】第38話「人たらし」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
前回は…うーん、もうこれサクッと終わりそうじゃない?
実は両片思いな千夏たち???
では【アオのハコ】第38話「人たらし」ネタバレ感想についてみていきましょう。
【アオのハコ】第38話「人たらし」ネタバレ感想
早朝家を出る千夏。IHが始まる。いろんなことを思い出す。
すると大喜がかけよってくる。
「忘れ物です!」
忘れ物を渡すものの、少し気まずそうな2人。何を言おうか迷う大喜。
ふと千夏のミサンガが切れてないことに気が付き千夏に言う。
ミサンガに「追加」でお願いしようという大喜。
「千夏先輩が怪我ひとつなく今までの練習の成果を遺憾なく発揮しかっこよく勝利を収められますように」
ほほ笑む千夏。「載せすぎじゃない?」
パワーを送るという大喜に、「直接ちょうだい?」と千夏。
手を挙げる。パシッと手を叩く2人。
「ファイトです!」「うん!」
「もしパワー切れたらここから送るんで」という大喜に、「結構人たらしだよね」と千夏。
(あんたが言うんかい!)状態の大喜を残し、去って行く千夏。
「じゃあ行くね」
部活中。あったことを匡に報告する大喜。
匡「おれに言わせリャ、どっちもどっちだな。」
ここで匡は、千夏が花火大会のことを知っていると大喜に言う。大喜が雛と2人で花火大会に行ったこと…だ。
ここで大喜は焦る。(オレは嘘をついていることになっているのか!?)
悶々とする大喜。しかししばらくすると固まり…「練習しよ」とポツリ。
後で千夏に謝ると言いながらも、「今はそれ以上にやることあるし」という。
大喜が歩いている雛にあたる。しかし雛はそっけない。「あ、ごめん」
新体操に集中しすぎて、周りが見えていない。「さすがだ」と大喜と匡が言う。
針生もかなりピリついている。田中と打ち合いをしているが、気迫が凄い。「次に誰が自分とうちあってくれる?」と聞く針生に「お願いします!」と大喜。
そして…バドもIHになる。会場周辺をうろつく大喜。
すると遊佐を見つける。拳を握る大喜。
そのとき、自分を呼ぶ声が。「あれ?いのまたたいきくん?」
花恋だ。針生の試合を見に来たのだろう。花恋が言う。
「ちょうどよかった、今ね、ちーと電話してたの。かわる?」
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まとめ:【アオのハコ】第38話「人たらし」ネタバレ感想
今回は【アオのハコ】第38話「人たらし」ネタバレ感想を紹介しました。
ここで集中しちゃう雛かわゆす
しかしこれではますます発展せんな…。
そうこうしている間に千夏と電話!!??
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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