【アオのハコ】第27話ネタバレ感想「脈アリ」千夏のその顔の意味は…?!

アオのハコ

今回は【アオのハコ】第27話「脈アリ」ネタバレ感想を紹介したいと思います。

この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。

前回は、体勢をくずして大喜を押したおす形になった千夏!!

ドキドキ!!このあとどうなっちゃうの!?

とにかく絵がキレイー!!

では【アオのハコ】第27話「脈アリ」ネタバレ感想についてみていきましょう。

 
 
 

【アオのハコ】第27話「脈アリ」ネタバレ感想

大喜を押し倒す形になった千夏。その手が鼻先に…

千夏「冷えピタ剥がれてる」

冷えピタを貼り直す千夏。「そのまま寝てなさい」と言って去って行く。残されたのは赤面する大喜。

叫び声。「こんなん寝てられるかぁぁ!」

その後、母親が体温を計りにくる。36.5度。回復した。それにしては疲れた顔をしているが…。母親は大喜が部活に行くと聞いて「千夏ちゃんといいホント良く頑張るわねー」と言う。

登校。悶々とする大喜。あんな出来事は忘れられない。しかし…部活に集中せねば。すると自分を呼ぶ声が。西田先輩と針生先輩だ。

2人はどうやら他の同級生とプール掃除らしい。担任に頼まれたとのこと。大喜にも手伝うように言う。

ふとみると…千夏もいる!「やります」と答える。どうやら千夏の近くにいたかったようだ。

同級生から針生は話しかけられる。IH前にプール掃除している場合かと聞かれるが、手伝ったらプールを使わせてもらえるから問題ないと針生。水泳は全身運動なので体をつくるのにも最適だ。

ここで針生からアドバイス。

「言っとくけどお前の弱点スマッシュだけじゃないからな」

さらに、遊佐のことを引き合いに出してアドバイスを続ける。

針生「あの一年は来年までにまたレベル上げてくるぞ。落ち込んで時間ムダにするなよ」

大喜は素直に「はい、すみません」と返事する。そんな2人の会話の背後に…千夏が通る。針生が「あ、ちー先輩」と声をかける。

軽く天気の話をする3人。千夏が去ると、針生が聞く。

「オマエ、千夏の方は進展してんの?」

変な顔の大喜。話したくないなら聞かないけど、という針生に大喜は

「あの…脈アリってどこからなんですかね?」と聞く。

モテない男を見る目の針生。とにかく脈アリが知りたい大喜。名前を呼んでもらうとか、同じ部屋に2人きりとかは…脈アリなのかを聞く。

針生「人によるだろ」

とはいえ千夏は誰にでも仲が良いと釘をさす。

針生「でもさすがに脈がないと触ったりとかは自分からしないと思うけど。そこら辺の距離感は保ってるというか」

ベッドでの出来事を思い出す大喜。深い意味はないんだと言い聞かせる。(期待するな…)と自分を戒める。

その後…プールを満喫する生徒たち。大喜を先輩たちは誘うが「遠慮しておきます」と言って用具庫に道具を入れに行く。

そこに千夏が。2人で会話する。しかし大喜は気が気でない。千夏はこんな場所で2人きりでも気にしていないだろうな、と改めて思う大喜。

「先行くね」と千夏。千夏を呼び止める大喜。

「あの、千夏先輩!昨日はありがとうございました。おかげでオレも熱が下がって…」

見ると千夏の顔が赤い。「うん、昨日ね。どういたしまして」

目を見開く大喜。「それじゃ」と言う千夏だが…

大喜が千夏の腕をつかむ。

千夏「え、大喜くんー?」

 
(C)三浦糀
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
 
お得に読める電子書籍サービス比較
サービス提供会社無料・特典無料期間特徴
U-NEXT 1冊31日600P付与/40%還元/映画・アニメ・成人動画/雑誌70誌見放題
DMMブックス 1冊30日電子書籍等でコミックを買う約6分の1の価格でマンガが読めます
FODプレミアム 最大2冊14日最大1,300P付与/20%還元/DL不可
イーブック6冊半額なし月額定額0円/初回50%OFF6冊まで/アプリ高機能/無料まんが2000冊↑
スキマ 無料ありなし会員登録なしで無料で読める範囲が設定/会員登録するとチケットが貰え読み進めることができるのでリテンション率が高い

おすすめ電子書籍
\1巻無料で読める/
    U-NEXTで読む    

\最大2冊無料で読める/
  FODプレミアムで読む 

\50%クーポン付き/
  ebookjapanで読む  
 今最もおすすめ

まとめ:【アオのハコ】第27話「脈アリ」ネタバレ感想

今回は【アオのハコ】第27話「脈アリ」ネタバレ感想を紹介しました。

なにこれー!!

もう雛入る隙間ないじゃん!!

このまま2人の恋が進展しちゃうの!?

次回もお楽しみに!

 

最後までご愛読ありがとうございました!

 

コメント

error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました