怪獣8号 第35話ネタバレ感想!識別怪獣兵器!!(ナンバーズ)

怪獣8号

今回は怪獣8号 第35話ネタバレ感想を紹介したいと思います。

この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。

少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!

早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^

前回は、カフカが椅子に拘束されていましたが、四ノ宮長官が来て、拘束を解かれました。

しかし四ノ宮長官は、カフカに攻撃をしてきました。

では怪獣8号第35話ネタバレ感想についてみていきましょう!

前回第34話はこちら          次回第36話はこちら

怪獣8号 概要

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かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!

その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!

怪獣8号 第35話 ネタバレ

前回の続きで、四ノ宮長官はカフカに「弾丸を生身で受け止める生き物をこの世界では人間とは呼ばんのだ、怪獣8号」と言う。

それに対してカフカは「俺は怪獣8号じゃない、日比野カフカだ」と返す。四ノ宮長官は「そうか」と言う。

「FSー1002ロック解除使用許可申請クリア・神経リンククリア・ドライバーおよび怪獣2号細胞との同調オールクリア・FSー1002起動完了」と、四ノ宮長官は、兵器パーツを装着する。

そして四ノ宮長官は、「ならばその姿のまま死ぬがいい。怪獣8号の処理を開始する」と臨戦態勢である。

カフカは(完全変身はしない、絶対に人間だって証明するー…)と決意するが、四ノ宮長官の攻撃は想像よりずっとすさまじい。「え」と言うカフカ。

ズドォン。なんとかよけるカフカ。しかし左腕は切断された。間髪入れず、すぐに四ノ宮長官は次の攻撃を始めようとしている。グッ…

(やば…)と思うカフカだが、一瞬のスキで長官からの激しい攻撃を受けてしまう。メキメキと軋む体。そして、オオオオオン…とカフカは激しく飛ばされる。心配するキコル。

長官の攻撃を見ている者は「健在だな…かつて防衛隊史上最強と謳われた男…」と言う。

カフカは攻撃を受け、怪獣化してしまう。それを見た長官は「だいぶ怪獣らしくなってきたな」と言い、さらに攻撃を続ける。

カフカは(駆動限界までかわしきるしかない)と考える。しかし、カフカの体が何かに反応している。

カフカは(なんだこの反応!?あいつら大怪獣と対峙した時と同じ感覚ー長官から大怪獣の気配!?)と考える。

場面は2人を見守るキコルにうつされる。キコルは防衛隊副長官とともにいる。防衛隊福達長官は、長官の強さをキコルに以下のように説明する。

「怪獣2号。1972年札幌市を壊滅寸前にまで追い込んだ識別番号付与2番目の個体だ。凄まじい破壊力と息絶える寸前まで屈しない気位の高さを持つ大怪獣だった。その2号をベースに造られたスーツとアームをこの世で唯一乗りこなしたのが君の父上、四ノ宮功だ。」

さらに長官のパンチがカフカを襲う。カフカは(そうか、これがキコルの言っていたことか)と思い出す。キコルはかつてカフカに、「強力な怪獣のパーツは兵器として使われている」と言っていた。

識別怪獣兵器!!(ナンバーズ)

カフカは、長官の攻撃をかわそうとするが…やはりかわせなかった。カフカは「ちくちょう」と情けなさそうにつぶやき、長官の強烈なパンチがカフカの胸部を襲った。

(C)松本直也
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まとめ:怪獣8号 第35話 ネタバレ感想

今回は怪獣8号 第35話ネタバレ感想を紹介しました。

四ノ宮長官は、怪獣パーツをつけているので無敵ですね。

カフカは防戦一方で苦戦を強いられています…

どうにかして攻略法を見出して「人間」であることを証明してほしいですね。

次も期待していてくださいね!!

最後までご愛読ありがとうございました…

     

    

    

 

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