怪獣8号 第4話ネタバレ感想!史上最高の逸材、四ノ宮キコル

怪獣8号

今回は怪獣8号 第4話ネタバレ感想を紹介したいと思います。

この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。

少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!

早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^

前回はツインテール少女と初対面でしたね!

なにやらこの少女にはいろいろと秘密があるようで…?

では怪獣8号 第4話ネタバレ感想についてみていきましょう!

前回第3話はこちら             次回第5話はこちら

怪獣8号 概要

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かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!

その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!

前回第3話はこちら             次回第5話はこちら

怪獣8号 第4話 ネタバレ

キコルに怪獣臭いといわれたカフカの代わりにレノが自分たちは怪獣処理の仕事をしているからと言い訳をしている

その間にカフカは自分も車を持ち上げ、「受験番号2032 日比野カフカだ覚えとけおじょーちゃん!!」

キコルはただの通過儀礼のつもりできたけど、楽しめそうと言い「吠え面かかせてやるわ!日比野カフカ!!」と言いその場をさっていった

見えない部分だけの変身だと言い訳するカフカにレノはそういう問題じゃないと叱る

ーーー後に 過去最難関と評されることとなる二次試験が始まろうとしていた

ーーー

始まった試験の体力テストにカフカは全くついて行くことができない

トレーニングだってクセで続けているし 毎日ハードな仕事こなしてるのに・・・!!

ニジ試験は二部制だ   一部が体力検査 二部が資質検査 開始前にカフカがレノに説明していた

二部が不確定要素というのを考えると、この体力検査で点数をとっておきたいと語っていたカフカだったが・・・

これが30代の衰えってやつか!?

・・・力使えば全員ゴボー抜きできたりすんのかな・・・

日比野カフカ体力検査結果225人中219位

カフカは、キコルに「覚えとけ!!」と宣言したのを思い出し、赤面する。そして「忘れてくれッ!!」と絶叫しながらキコルに懇願する。

レノは、カフカが怪獣の力を使わなかったことを指摘する。カフカは「みんな努力して来てんだ、俺だけそんな力を使ったら卑怯だろ」とカッコつけるものの、すぐに泣き顔になり、「カッコウつけちゃったけど、使っとけば良かったよォォ、ブランクがやべえよォォ!!」とレノに迫る。

レノは「ブランク…先輩の順位はそれだけが原因じゃないかもしれませんよ」と言う。

場面が変わって、亜白ミナが、今回の受験者について糸目の関西弁と話をしている。糸目の男はミナに「今回はおもしろそうなやつが多い、ま、あなたは興味ないでしょうけど」と言う。ミナは、カフカの応募用紙を目にし、糸目の男に話を続けるように言う。

糸目の男、そしてときを同じくしてレノが今回の注目株についてそれぞれミナとカフカに説明する。

出雲ハルイチ…体力試験2位。東京討伐大学主席卒業。今年卒のナンバーワン有望株

古橋伊春…体力試験3位。八王子討伐高専主席卒業の実力者

神楽木葵…体力試験1位。陸自の若手ホープ。陸自での約束された将来を蹴っての編入希望者

このように各地の討伐大や高専の志願者が多く、本来であれば現場志望ではなく幹部候補の道に行くようなエリートたちばかりだと説明される。そしてその最たる存在が「彼女」。

16歳でカリフォルニア討伐大学を飛び級で最年少主席卒業。史上最高の逸材と謳われる少女ーそれが四ノ宮キコルである。

すべての志願者が彼女に注目している。レノに説明されているときに、後ろからその人物、キコルがカフカに「私の偉大さがわかったようね」と話しかけてくる。カフカは「お前そんなスゲー奴だったのかー!!」とキコルの肩に触れる。

一瞬固まるキコル。すぐさまキコルのSPによって取り押さえられる。そして、SPにのされたカフカを見下ろし、キコルは「2度目のほえ面ね。あと何回かかせてやろうかしら」と言う。

そのとき、アナウンスが鳴る。「これより二次試験二部適正試験を行います。受験者は第二演習場に集まってください。」

カフカはキコルに「オメーの吠え面も拝んでやるからな!!」というが、すぐに「とはいえすでに崖っぷちなんだよなー」とレノに漏らす。レノは「まだ希望はありますよ」と答える。

レノ「ここ2年、二部には怪獣の死骸処理が採用されています。怪獣の知識と協調性を測りつつ倒すだけが怪獣討伐ではないという意識改革の流れもあるみたいです。俺がバイトに解体業を選んだ理由ですね。次に賭けましょう!」

そして集まったのが防衛隊第二演習場である。

そこで先ほどミナと話をしていた糸目の男が出てくる。彼は第3部隊副隊長の保科と言う。彼はピピピと認証キーで鍵を開け、「二部ではこの演習場で怪獣を―――討伐してもらう」と言う。

自信のある顔をするキコル、驚いた表情のレノ、半ばやけっぱちの表情にも見えるカフカ。三人三様の思いで、二部適正試験が始まる。

 
(C)松本直也
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まとめ:怪獣8号 第5話 ネタバレ感想

今回は怪獣8号 第4話ネタバレ感想を紹介しました。

前回のツインテール少女、四ノ宮キコルがフィーチャーされていますね。

彼女はこの作品のヒロイン候補なんでしょうか!

そしてカフカは最終試験をどのように乗り切るのか…!楽しみですね!

次も期待していてくださいね!!

最後までご愛読ありがとうございました!

     

    

    

 

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