今回は【ブラッククローバー】 第67話「絆」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は、ゴーシュとグレイとチャーミーの話でしたね♪
グレイ、カワイイ!!!
そして…次はアスタ大ピンチ!
駆けつけてくれたのはカホノ&ノエル!!
ノエルは攻撃が当たらないと言っていましたが…大丈夫なのでしょうか!?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第67話「絆」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第67話「絆」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、カホノ&キアトVSヴェット
マグナにラック、アスタが倒れている。ノエルはヴェットの強さを認識する。アスタが「まだだ!!!!」とヴェットに斬りかかるが、「敗者は失せろ」と飛ばされる。
カホノの歌魔法"リズム・クッション"で、激突を免れるアスタ。さらにカホノは倒れている自分の兄を発見。「こらぁー!お兄ちゃん!!何寝てんのー!二人でアイドルとダンサーになって大スターになる約束はどぉするのー!!」
とたんに起き上がるキアト。「そうだったー!」キアトは舞踏魔法でパンチの威力を消していたため致命傷をさけられた。ここで、起き上がった男がカホノの兄だと知るノエル。
カホノ「私たち二人共地上に行く夢があるから」キアト「その夢の為にもこんなところで寝てられない!」
カホノとキアトの攻撃!合体魔法"海神降ろし"カホノの歌に合わせてキアトが踊ることで、舞踏魔法を強化し魔力の斬撃を放つ。
ヴェットは強さに感心する。この地だからこそ生まれた魔法。海神やみんなにこの歌と踊りをささげてきた…この魔法は海底神殿のみんなとの絆そのもの。ヴェットに壊されたりしない!2人はヴェットに攻撃する。
大司祭も孫たちを応援する!しかし、ヴェットがほほ笑む。「それがどうした?」
ヴェット「夢…神…!?オマエのような人間がそんなモノを語るな…!」
2、カホノ&キアト、大切なものを失う
そして、カホノののどに一撃!さらにキアトの足を捥ぐほどの攻撃も加える。大司祭の絶叫。遊戯魔法"怪魚玩具"が出現するが…
いとも簡単にヴェットに粉砕される。「どいつもこいつもお遊びレベルだな。夢や絆ならば我らこそにある。オマエらが壊した黄金の夢と血の絆がな…!!」
悪魔のようなヴェット。ヴェットはカホノの髪を持ち体を持ち上げる。「これで二度とくだらん歌も踊りも出来んなぁ!オマエらの言うチンケな夢とやらもついえたわけだ。どうだ弱者よ。とくと味わったか…!?絶望を…!!!」
希望を捨てない目のカホノ。ヴェットは「気に食わん目をしやがって…ならば四肢をひとつずつ捥いでやろうか…」と言う。
「やめてぇー!!!その手を…離しなさい…!」と言うノエル。しかし言葉だけでヴェットが止まるはずもない。ノエルはまだ怖かった。外したらカホノに当たるかも…それにヴェットに攻撃が通用するのか…?
ヴェットはノエルに一言「もう良いか?ならばそこで見ていろ、負け犬」と吐き捨てる。
震えるノエル。(私は…私は…!!)そこに声が聞こえる。
3、ノエル、覚醒!!!!
「大丈夫だよ…」
これはのどを潰されたカホノの声!?魔法でノエルに語り掛けてくる。
「自分の中の強大な力…今のノエルなら扱えるよ…!自分の大切なものを守るために…勝ち取るために戦うんだから…!絶対に大丈夫!間違いない…友達の私が言うんだから!!」
涙をこらえるノエル。ノエルは魔導書を開く。海底神殿が震えるほどの魔力だ。ヤミは「やっときやがったな…」とつぶやく。
ノエル「もう一度言うわ…私の友達を放しなさい!!!!!!」
ブラッククローバー 第67話 絆
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まとめ:【ブラッククローバー】 第67話「絆」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第67話ネタバレを紹介しました。
ノエル…絶対大丈夫だよ!!
それにしてもノエルは魔力量がスゴイですね~
魔力量だと、団長以外では、ノエル=チャーミー>ラック、ゴーシュなのかな…?
どう思われます…?
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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